前回の記事を参考に活動を続けた結果、教室で交流する機会は増えましたでしょうか?
教室へお誘いするまではいいけど、自然と集まるようには・・・というケースも多いのではないかと思います。
(教室で)お話はできたけど、残念ながらあまり楽しい時間を過ごすことができなかったら・・・相手の方はもう教室へは来てくれないかもしれません。
逆に楽しい時間を過ごすことができたら・・・またお話しましょうね♪と次も期待が持てます。
つまりその機会における、お互いのコミュニケーションのマッチングに左右されます。
- 話題の引き出しが多く、自分から積極的にお話できる人
- 話題の引き出しが少なく、自分からはあまりお話しない人
両極端な2つのタイプを挙げてみました。
前者に該当する方は自ら中心となって積極的に行動していきましょう。きっとみんなあなたに逢いに教室を訪ねてきてくれます。
後者に該当する方は、受身なままでは恐らくいつまでも状況は変わりません。時には失敗を恐れず、積極的に行動する勇気をもってください。その気持ちはいつかきっと相手に伝わります。
また両極端なタイプ同士が出会い、そこから交流の輪が広がる可能性もあります。
自分のクラスメイトはどんな人達なんだろう?
先ほど挨拶した方々はどんな人達なんだろう?
そんな興味を持ち続けていると、思わぬ出会いやきっかけがあるかもしれません。
学園公式ブログの広告にある「毎日逢いたい人がいる」
とても素敵なキャッチフレーズだとわたしは思います。